黒いメモ帳。

病院へ通いだして、先生の言葉や検査の予定を忘れないように、ある時期から、

もらってほってあったメモ帳に書き始めた。

もう数枚でメモ帳は終わります。まさか13年も使うとは!あと3枚ほど残っているだけです。

このメモ帳だけで終わりたいのですが・・・。

個人的な病気の記録なので、興味のない方は飛ばしてください。
HNI_0059 c



メモを残しているのは2004年5月から。(それ以前にも行ってたかも。)

2004年5月~2005年1月。近所の女医の先生の産婦人科へ。
子宮筋腫が数個。排卵がきちっと来てないので、甲状腺の異常がないか調べる血液検査で、ホルモン治療で排卵を。
甲状腺機能亢進症。まだ軽いので様子を見る・・・その後、異常なし。 

2009年2月。長く、量の多い月経、子宮頸がんの検査と、ホルモン治療。出血のせいで、貧血、鉄剤で治療。

2009年3月。子宮体癌の検査。ホルモン治療による甲状腺の異常はないか血液検査と、がん検診(3ヶ月毎)の繰り返し。

2010年3月。コレステロール値が高くて、高脂血症なので、ダイエットを言い渡され、3ヶ月でかなり痩せる。数値も改善し、薬も飲まなくて済んだ。
2013年3月まで、同じ病院で、同じ治療を繰り返したけど、予約ができなくて、待ち時間が異常に長いので、診療は早くて11時頃、遅いと12時をすぎることもあった。精神的に疲れて、通院をやめる。

2014年7月、近くに別の女医のレディースクリニックができていたので、調子が悪いので、思い切って行ってみる。
初診は待たないといけないが、次回からは予約が取れるので、凄くラク。
先生も優しいし、丁寧で、機械も最新でキレイ。
こちらでも、ホルモン治療。薬が変わる。8月まで通う。

2015年9月。また具合が悪くなり通いだす。ホルモン治療。10月まで。

2016年3月。出血と痛みがひどくなり、子宮腺筋症と言われる。ホルモン治療。

夜中に出血と痛みで我慢できなくなり、救急車を呼んで、婦人科の診れる救急病院で、血の塊を出してもらう。
翌日、クリニックへ行き、説明すると、大きな病院へ紹介してもらい、MRIを撮り、子宮腺筋症が確定。
子宮が肥大していて、子宮筋腫は小さくなっているが、だましだまし、ホルモン治療と痛み止めで治療するか、子宮を摘出するしか完治の方法はないと言われる。
絶望的な気分になるが、手術は怖いので、躊躇する。

3月に緊急搬送された後から、足が筋肉痛のように痛み、右足が腫れる。
動くのもしんどいので、病院へ行かなかったが、ますますひどくなり、近所の内科へ相談へ行ったのが5月。
原因が解らないので、今の病院へ紹介してもらう、2日後に予約。

2016年5月25日、リハビリテーション科へ(血管外科?)行くと、足を見て、超音波と心電図を撮る。
足の付け根に血栓ができていて、肺に飛んでいるといわれて、心臓内科へまわされて説明を受けると、
肺塞栓症と深部静脈血栓症を発症
入院を言い渡され、車椅子に座らされて、電波が悪かったので電話を持って玄関のほうへ行く為に歩いてると、看護師さんに怒られる。
入院中、24時間点滴と、心電図をつけられ、トイレに歩くのみ。しかし、心拍数が上がるので、トイレも部屋でしろと言われる。
退院しても半年間は、薬を毎日飲むのと、通院して検査する。

2016年7月、出血がまた続くので、レディースクリニックへ相談に。
しかし、ホルモン剤のせいで、血栓症になったので、もうホルモン治療はできないと言われて、顔色が悪くて貧血になってそうなので、また大きな病院へ行くしかないと言われて、紹介してもらう。

7月29日に、紹介された病院(心臓内科と同じ病院)の婦人科へ行くと、出血と貧血がひどいので、緊急入院を言われる。
1泊して、全身麻酔で子宮内膜全面掻爬術をする。(搔き出す手術)

8月5日に、子宮内膜全面掻爬術してとった組織を検査して、子宮内膜異形増殖症と言われる。
ほっておくと癌になるので、前癌状態なので、子宮全摘しかないと言われる。
癌という言葉に、顔色が変わったんだろう、フォローのつもりか『まだ、癌にはなってないから』と言い、『もう子供を産まないから、全摘したほうがいい』と言われて、ショックを受けた。
産む予定はないし、たぶんこんな病気を持っていたら、孕むこともないだろうと決心するも、やっぱり怖い。

子宮を摘出すると完治といわれて、怖いが、ひどい出血と痛みから逃れられるならと覚悟を決める。

手術前には、検査の合間に、最悪のケースを説明されて、書類にたくさんサインさせられるうちに、怖くなる。訴訟のリスクに備えてだと思うが、気分は悪い。

一番嫌だったのは、お腹を切る事になるかもしれないとか、開けてみたら癌になっている場合もあるので、その時はすぐに抗がん剤をはじめますとさらっと言われて、最悪の事も考える。

手術まで2カ月と20日あったので、その間に癌に変化したらと恐怖でしかなかったけど、なんとか無事終わって、
術後しばらくは、苦しい時もあったけど、癌にもなっておらず、後遺症もなく、元気になったので、やってもらってよかったと思う。

3月3日現在、次は6月の予約は入れられている、病院通いは続く、残念ながらメモ帳数枚では終わりそうにない。
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